2018年04月20日 1523号
【3000万署名 スーパー前で、ママ友からも 創意工夫し1筆また1筆】
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平日のお昼前、スーパーの出入り口で、今日の特売の話から始まり、暮らしづらさを共有し、そして安倍政治にノーと１筆。ママ友とランチをしながら、安倍改憲の危険性をペーパーにわかりやすくまとめて説明し、理解を得て１筆。子ども全交の時代からの友人や故郷の親戚へ郵送し、たくさん返送されて感謝。また、市内の教会に足を運んで署名を預かっていただきました。
週１回の駅頭署名では、替え歌、パネル作りも取り組んできましたが、様々な取り組みに挑戦しています。３月24日「安倍９条改憲ＮＯ！市民アクション・いちかわ」が発足しました。各団体の署名活動の取り組みがわかるニュースも発行されています。
折しも、市川市では市長選再選挙が４月22日投開票で行われます。「市民に優しい市長を選ぶ会」の市民団体と立憲野党の共闘で「村越ひろたみ」さんの勝利を目指します。改憲阻止、安倍やめろの運動の局面の中、重要な選挙です。これからも創意工夫した取り組みで署名を広げていきたいです。
（ＺＥＮＫＯ千葉 山口真理子） |
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