2026年01月16日 1903号

【労働運動つぶしを許さない/反弾圧元旦行動に450人が結集/大阪】

 今年で8回目の反弾圧元旦行動。大阪府警前に450人が集まり、「不当弾圧を許さない!」「警察検察による労働運動つぶしを許さない!」と声を上げた。

 実行委員会代表で全港湾大阪支部小林勝彦委員長が「1つ1つの小さな運動を大きな運動に変えていく。組合つぶしだけでなく、おかしなことはおかしいと気づき仲間を呼んで力に変えていく、そんな元旦行動にしていきたい」とあいさつ。

 続いて、全日建連帯関生支部湯川裕司委員長は「昨年は権力弾圧の4つの判決で、組合員の無罪が維持され、私も実刑4年の判決が懲役3年執行猶予5年。上告審などに向けた裁判闘争や、このように仲間の皆さんと抗議デモを継続していきたい。政治も使用者側もどんどん右傾化し、パワハラ、セクハラ、解雇などが乱発される。これを拾い上げ組織拡大をめざす。弾圧が始まって丸8年。産業別労働組合をしっかり根づかせる闘いを取り組む」と現状と方針を報告した。

 国会議員や支援団体・労組の発言が続く。若狭の原発を考える会、米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会からもアピールがあり、大阪全労協南守議長が「希望は闘いにあり。今日からまた364日闘いが始まる。共に闘おう」とまとめた。恒例の『法円坂55(ゴーゴー)』による連帯応援歌(Young Man替え歌)やシュプレヒコールで行動を終えた。

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