今週の週刊MDS2025年8月27日更新

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パレスチナ解放 ファシズムにノー DSA
(アメリカ民主主義的社会主義者)全国大会
(8月9日 シカゴ)
基調演説のラシダ・タリーブ議員(最後列左から3人目)と招請者。
ZENKO参加のアンリン・ワンさん(同5人目)、MDS森文洋さん(同4人目)も。

主張
●1884号主張 国際連帯で戦争の時代と決別
 /パレスチナ 東アジアに正義と平和を


2〜3面
●パレスチナ人民を守ることは人類を守ること
 /国際的労働者のネットワークづくりを
 /UWFPP(パレスチナ人民防衛統一労働者戦線)
 事務局長サミール・アディルさんに聞く(上)


●PWSU委員長モハマド・アローシュさん
 /ヨルダン川西岸地区の実態を語る/
  ―虐殺・占領を終わらせるための集い―


●2025DSA全国大会/
 パレスチナ解放 ファシズムにノー
 /変革は私たち自身から生まれる


4〜5面
●ガザを飢えさせるな!イスラエルに制裁を!
 大阪駅前で連帯スタンディング


●朝鮮人被爆の過去清算を/
 パレスチナ 不正義に「沈黙拒否」を/広島


●8・14日韓平和市民共同行動/
 対案文化連帯プサンでZHAP署名行動


●無差別爆撃の指揮官への叙勲 取り消せ
 /具志堅隆松さんが二度目の政府交渉/
 外務省「東京大空襲は人道主義に合致しない」


●靖国通りに響く「ヤスクニNO」/
 第20回キャンドル行動に200人/「戦争する国」づくり 止める


●生きたくても生きられなかった
 いのちの写真パネル展/東京・日野市


●平和をつくる写真展/禁野大爆発事故と祝園弾薬庫問題
 /大阪・枚方市


●羽田空港スタンディングアピール

6〜8面
●省庁交渉でODA問題追及/
 資本のための「国益」でなく人間ファーストへ/
 コアネット(原発輸出と戦略ODAに反対する市民アクション)
 事務局長・三ツ林安治


●未来への責任(420)/新たな合祀取り消し訴訟 9月19日提訴

●ZENKO フィリピンAKAY分科会/
 子ども、青年たちと海を越えた平和の取り組みへ


●みるよむ(741)/2025年7月5日配信/
 過酷な訓練による 軍事大学士官候補生の死


●読書室/ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う
 /後藤遼太 大久保真紀著 朝日新書 950円(税込1045円)/
 戦争トラウマを生きる 語られなかった日本とアジアの戦争被害、
 傷ついたものがつくる平和/黒井秋夫 蟻塚亮二著 泉町書房
 1800円(税込1980円)/戦争は人間を壊し、社会を蝕む
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出版物のご案内


「命と人権と平和を保障し生活に民主主義を根付かせる コロナ危機を克服し社会を変える18の政策」(2020年6月 発行:MDS)
頒価:200円

  
「これが維新の会の正体だ 大阪発の新自由主義を全国に拡げないために」(2022年4月 発行:MDS理論政策委員会)
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