今週の週刊MDS2025年11月5日更新

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パレスチナから緊急来日するアローシュさん(左)(9月23日 ヨルダン川西岸・トゥルカルム)
「大量虐殺拒否を」とアピールするアローシュさん(PPSF=パレスチナ人民闘争戦線
/PWSU=パレスチナ労働者闘争ユニオン)。11月13〜16日の集会で連帯を訴える。

主張
●1894号主張/イスラエル包囲するBDS行動強化
 /11月パレスチナ連帯集会へ


2〜3面
●超タカ派高市政権発足/
 原子力潜水艦保有・武器輸出全面解禁
 /維新連立で戦争国家へ加速


●高市・維新連立政権の「社会保険料引き下げ」とは
 /世代分断で医療切り捨て


●統一的な民族戦線の構築へ(要旨)/
 パレスチナの意思の試練/2025年10月5日/
 モハマド・アローシュPPSF(パレスチナ人民闘争戦線)政治局員
 /PWSU(パレスチナ労働者闘争ユニオン)委員長


4〜5面
●虐殺戦闘機F35飛ばすなアクション
 /三菱重工など4府県9企業に一斉要請


●ニデック社はイスラエルのジェノサイドに加担するな!/京都

●ガザ虐殺の戦闘機F35製造に関わるな
 /提携解消した企業も出てきた/兵庫


●長生炭鉱遺骨政府交渉/
 速やかなDNA鑑定 収容費用の政府拠出を


●万博は失敗だ/危険性を伝え、夢洲カジノは中止

●樋口元判事講演「原発は動かしてはならない」
 /原発推進高市批判の声も/東京・品川区


6〜8面
●生活も保育も公的保障を/
 「公助を拡大させるために」市民交流会/東京・大田区


●「殺さない権利」を求めて(14)――
 非暴力・無防備・非武装の平和学 前田 朗(朝鮮大学校講師)


●ドクター/トランプの大げさな発表と日本のOTC薬問題

●みるよむ(749)/2025年9月20日配信/
 利権争いの場になったイラク最大のバイジ製油所


●発言から読み解く高市早苗/歴史歪曲と弱者切り捨て
 /極右ポピュリストの日本版


●読書室/福祉は誰のため?/竹端寛著 ちくまプリマー新書
 900円(税込990円)/ともにケアし合える社会へ
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出版物のご案内


「命と人権と平和を保障し生活に民主主義を根付かせる コロナ危機を克服し社会を変える18の政策」(2020年6月 発行:MDS)
頒価:200円

  
「これが維新の会の正体だ 大阪発の新自由主義を全国に拡げないために」(2022年4月 発行:MDS理論政策委員会)
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