2026年01月30日 1905号

【市民が主人公/日野市をいいまちに 日本をいい国に/あるが精一さん事務所開き/東京・日野市議選】

 1月18日、日野市議会議員選挙(2月8日告示、15日投開票)に挑戦するあるが精一さんの事務所開きが行われた。

 日野市は昨年度38億円の黒字。あるがさんは「物価高対策に10億円を!市民のサイフを温めます!!」と掲げる。「一人5000円現金給付」「中学校修学旅行無償化」「訪問介護事業所・高齢者福祉に助成金支援」などだ。

 「市民が主人公」が主軸のあるがさんは、「わいわいミーティング」を重ねて政策を充実させていく。

 17日に行われた「わいわい」では、「現金給付より水道代免除にしたほうがインパクトがある」「修学旅行無償化費用は1億円としたほうがいい」と活発な議論が交わされた。

 事務所開きの前に行われた街頭「シール投票」でも、物価高対策と子育て・教育支援を求める市民の意見が多くあがった。あるがさんは、「消費税減税こそ抜本的な物価対策」として、日野市から国に求めていく。また、「あるがさんに絶対入れる」との声も聞かれた。

 あるがさんは不正を許さない。元副市長らによる汚職を見逃さず、不正に使われた助成金4億円を取り戻した。「市民の税金を無駄にはしません」と訴える。また、「元気なまち・安心して住めるまち」へ若者の家賃援助、雇用支援、防災対策の拡充を目指す。「緑と清流のまちの」発展も。

 事務所開きに参加した「日野・市民自治の町をめざす会」の市民が、それぞれ激励の言葉を述べた。

 「あるがさんを議員にしたい理由として『利権がないクリーンあるが=x『弱い立場の代表』『違う意見の議員と話し合い、つなぎ合わせることができる』『国家と地域を結ぶ』」、さらに「今まで議員に何か言っても言っただけで終わっていた。しかし、あるがさんと話して、『市民の声は届く』と思った」「副市長の不正など、行政に対し深掘りして追及する人が絶対必要」など応援メッセージが寄せられた。

 たくさんの市民が、あるがさんを押し上げていく。「上位当選を目指していこう」と皆が盛り上がる。

 あるがさんは「高市政権の右傾化に歯止めをかけたい。私たちのまちをよくするために国政がどう変わってほしいのか、という意味で、今後の日本の政治を占う大事な選挙になる。参加した人が気持ちよく闘って、みんなで力を合わせて日野市をいいまちにする。日本をいい国にしていく方向を選挙のなかでアピールしたい」と決意を表明した。

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