2026年02月20日 1908号
【介護春闘 雇止め撤回求めデモ/横並びの団結で闘うぞ!/なかまユニオン ラ・アケソニア分会】
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1月31日大阪・箕面(みのお)市内で、「(医)神明会による渋谷氏雇止め撤回と組合の職場改善活動を応援する会」(応援する会)とラ・アケソニア分会の共催による「介護春闘 賃上げ5万円!働く者の権利を守れ!」集会とデモ行進を行いました。小雪舞う厳寒の中、40名を超える仲間の熱気で寒さを吹き飛ばしました。
集会では、「応援する会」共同代表の西山直洋おおさかユニオンネット代表が「介護現場は資本家に有利な形にされ、政治家もそれに絡んでいる。労働者の声で下から変えていこう。選挙さなかの今、市民に訴えて行動することに大きな意義がある」とアピール。同じく会共同代表の木村真北大阪合同労組執行委員長・豊中市議は「誇りを持てる職場にするため、渋谷氏の雇止めを撤回させよう」。 また、同中西とも子箕面市議も「利用者に寄り添えず、介護難民が出ている。一緒に変えていこう」とアピールし、ケアワーカーズユニオンは「軍事費優先による介護の切り捨てに対し、企業・労組の壁を超えて横並びの団結でがんばりましょう」と強く訴えました。
デモでは「賃金上げろ!物価高で苦しいぞ! 寄り添える介護を! 残業代払え! 雇止めとめろ!」のコールが響き、沿道の住宅の2階から女性が窓を開け「がんばってー」と手を振ってくれました。バス待ちをしていた介護士だという女性が「賃金上げろ」と一緒に拳を振り上げることも。私たちと一緒に行動してもらえたと思いました。
今回の集会とデモは、「行動無くして成果無し」(西山共同代表)を心に刻み、職場と地域へより一層踏み出し、神明会理事長に雇止め撤回を求め不払い残業代訴訟勝利へ前進していくステップになりました。ともに闘いましょう!
(分会代表 渋谷国彦)
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