2026年02月20日 1908号

【「月桃の花」歌舞団 私はここだ! Hope is in ourselves/2・23横浜公演へ/ユースが語る生きづらさと歌舞団】

 ユース企画「私はここだ!」横浜公演(2/23)を控えたユースメンバーで座談会を行いました。参加者は、青島みのりさん、よんさん、彩石さやかさん、K・Kさん。司会は神子幸恵です。

司会 毎日の生活でしんどいことは何ですか。

みのり 将来が漠然と不安。今は親元にいるからいいけど、今後自立するのは経済的に難しいかなと思ってしまう。将来が不安。生きていけるのかな。

K 自分のことは、自分でやってね♀エが増しているような気がします。

彩石 教育にお金かかる。高校まで義務教育にして無償化にしてほしい。そしたらみな平等に学べる。

司会 バイトや学校、仕事など忙しい中で、歌舞団を続けているのはどうしてですか。

みのり 普段、社会に対し、世間に対して、もやもやしている部分を表現し人に伝えられることがいい。

よん 自分が落ち着ける場所だから。

彩石 歌舞団は何でも話を聞いてくれるから。楽しいこともうれしいこともつらいことも全部うけとめてくれる。

K つながりの一つだから。ないと寂しい。

司会 歌舞団がユースメンバーにとって居場所の一つということですね。

司会 ではこの横浜公演で伝えたいことは何ですか。

よん 沖縄戦で若者たちも戦い犠牲になったことを伝えたい。

彩石 若者たちはどういう世界で生きているのか。

K いやなこと理不尽なことにNOと言いやすい社会になるといいです。

みのり ひとりじゃない、孤独じゃないということを伝えたい。いろいろな苦しみがあると思うけどひとりじゃない、どこかにわかってくれる人がいると伝えたい。

(まとめ 「月桃の花」歌舞団 神子幸恵)

『私はここだ! Hope is in ourselves』 横浜公演

◆2月23日(月・休)15時開演/14時ロビー開場

◆横浜市南公会堂(親子室有、車いす席有)

◆ロビーで山内若菜「わたしはここだ」展を開催



MDSホームページに戻る   週刊MDSトップに戻る
Copyright Weekly MDS