2026年02月27日 1909号
【議会を変える/東京都足立区議 土屋のりこ/土屋のりこ通信をご紹介】
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足立区議会第1回定例会は来週からで、予算委員会質疑に向けて準備中だが、端境期のためネタがない。ということで、最新の通信記事から近況をご報告する。
毎年1月上旬に予算要望への回答がくるが、今年もいくつもの政策の前進があった。
一つは歩道等の段差解消。自転車だとわからないが、ベビーカーや車いすだとちょっとした段差にもつまずきやすい。美観のために施された舗装がベビーカーには逆効果ということもあり、段差解消を求めている。区は「2026年度、しょうぶ沼公園南側から東綾瀬公園につながる道をユニバーサルデザインブロックに改修する」とのこと。子ども連れの多いエリアをまず改修していくよう求めている。
次いで要望する声が多いのは、幼児が遊べる場所を増やすこと、とりわけ夏の時期に、だ。今年度モデル実施された「夏の遊び場」事業だが、来年度はエリアを増やして開催日数も拡大する方向で予算組がされたとのこと。私が提案した事業なので、継続、かつ拡大の方向となりうれしい限りだ。
また、区内中小事業者の方から要望を受けていた「家具転倒防止等工事助成」も1年間延長で予算付けがなされた。一人親方など自営業の方にとっても、こういった小規模工事はありがたいとの声をいただいている。
高齢者の分野では、認知症施策が進んできている。求めている明石市のような給付制度とまではなっていないものの、認知症条例ができ支援制度の検討がおこなわれている。
そして最後に大きなご報告、この度新しい会派を結成! というのも、これまでの方が衆院選に立候補したため、会派活動を維持するために無会派の方と新しく会派をつくったのだ。
この度の衆院選では、足立を地元とする自民党候補が「国民に血を流していただく」と言ってみたり、戦争国家へのイデオロギー支配が急進的に進められている。市民に痛みや負担を強いる政治はきっぱりNOだ。住民福祉向上こそが自治体の役割だと強く求めていきたいと思う。
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