2026年03月20日 1912号
【子どもたちに原発のない未来を/廃炉は1ミリも始まっていない/大阪】
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大阪では8日、中之島公園で「2026さよなら原発関西アクション」を開催。
メインスピーカーは福島県いわき市議で脱原発福島ネットワークの佐藤和良さん。「15年目の福島の現状」として、ALPS(アルプス)処理汚染水の海洋投棄・除去土壌の処分先問題・帰還困難区域の規制緩和(自己責任論)・国と県が進める「福島イノベ構想」など、多岐にわたり熱弁。「廃炉なんて1_も始まっていない」
次に登壇した「原子力発電に反対する福井県民会議」の石地優さんは、原発廃材の再利用や乾式貯蔵施設計画の不当性について語った。原発賠償関西訴訟原告の菅野みずえさんもアピール。「原発事故は形を変えて私たちの生活にのしかかっている。9月2日の判決を見守っていただけたら」
集会のあと、「子どもたちに原発のない未来を!」と400人がデモ行進した。

滋賀でも7日、「忘れないフクシマ まもりたい いのちとびわ湖原発のない社会へ 2026びわこ集会=vとデモ。550人が「老朽原発うごかすな」「直ちに廃炉」と声を上げた(大津市)
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