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過去の記事(2000年5月〜)





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統一の旗

週刊新聞『統一の旗』は812号(2003年11月7日号)から『週刊MDS』に改称しました。


【794号の記事】 [2003年06月27日]
主張
●民衆を殺戮するイラク出兵 / 直ちに新法阻止行動へ

●「イラク全土が戦闘状態」
民衆殺す自衛隊イラク出兵

●イラク戦争に有罪判決/ブッシュを裁く法廷を
ドイツ民主主義的社会主義党(PDS)
ウルリッヒ・ラムベルツさんに聞く

●PDS声明
イラク問題に関する国連決議は誤った方向を向いている

●パレスチナ自治区への無差別攻撃
和平崩壊を狙うイスラエル

連載・イラク戦争被害調査(3)
●占領下のイラクを行く 略奪の手引きは米英軍

●ウラン兵器使用は違法
アフガン国際戦犯民衆法廷・広島公聴会

●シベリア抑留者が提訴/韓国人の元軍人軍属裁判二次提訴
強制労働に対する国家補償求める
日本の抑留者も激励

人のつながり 地域を変える
●米UFPJ(平和と正義のための連合)が大会
最大の反戦団体が闘い継続

●闘う闘争団は今
稚内闘争団/新たな水産加工事業に

国際法を市民の手に 第9回
●もうひとつの主体ー人権NGOの活躍

本多立太郎の「囲炉裏端から」
●選挙について

●仕組まれた万景峰騒動 / 核、拉致−「北朝鮮の脅威」を演出 / 戦争挑発のPRイベント

●パレスチ イラク / 緊急報告会 / 命を奪う軍事占領

米国最大の反戦運動団体UFPJも闘いを継続
               (6月8日 シカゴ)
"スーパーパワー"―米国のイラク反戦運動を担ったUFPJ(平和と正義のための連合)が初の大会。様々な運動を網羅した35人の運営委員を選出した。


【793号の記事】 [2003年06月20日]
声明
●有事法制国会通過に抗議する
戦争止める国際連帯を

●イラク民衆の血で太るベクテル
米英の占領は強盗そのもの

インタビュー
●IAC(国際行動センター)ディアドレ・シノットさん
民衆は自らの力に目覚めた

●労働者派遣法の改悪強行
若者のフリーター化を加速

連載
●占領下のイラクを行く / イラク戦争被害調査(2)
クラスター爆弾こそ大量殺戮兵器

●「人を殺すな」をさらに大きく
有事法制の実質化許すな

●首切り自由の実態覆す闘いを
労基法改悪阻止とともに鉄建公団訴訟を

人のつながり 地域を変える
●メディアが伝えぬ戦争の実相
ピース・ウォーカーが講演会 / 横浜
イラク写真展開きたい

人のつながり 地域を変える
●「JR株主・市民の会」発足 / 大阪
安全確保と公共交通の責務求める

●国際法を市民の手に(8)
国際人権法の基本6条約

●カルテの余白
更年期「障害」(上)

●ジュゴンの海を満喫
−沖縄・名護で海アシビ(遊び)体験
「ここに基地は作らせない」

どくしょ室
●金で買えるアメリカ民主主義
グレッグ・パラスト著 / 貝塚泉・永峯涼訳 / 角川書店 / 本体1800円+税
企業による企業のための政治

クラスター爆弾は今も子どもを殺す
         (5月28日 イラク・バグダッド)】 子どもたちがとりまいているのが、住宅地に落とされた 無差別大量殺傷兵器クラスター爆弾(親爆弾)。不発弾 による犠牲は続いている。


【792号の記事】 [2003年06月13日]
主張
●戦争システムを止めよう / 東京宣言の実行を

●歴史に汚点残す制裁解除決議
イラク侵略・占領を追認

●イラク民衆の被害伝える・ベクテル重役宅へ抗議
グローバル・エクスチェンジ ウォンダ・ウィッテーカーさん

●イラク占領軍へ1000人の自衛隊
復興利権参入に新法

●占領下のイラクを行く
連載 イラク戦争被害調査(1)
動くものは何でも撃った米軍

●アフガン国際戦犯法廷・神奈川公聴会
国際法違反の無差別爆撃を立証

●労基法大改悪にNO  5・28中央集会開く
解雇の自由許すな

人のつながり 地域を変える
●「ああ、戻れたんだ」  勝利和解の東洋印刷争議
解雇された佐々木さんが職場復帰

・勝利報告集会案内

人のつながり 地域を変える
●寄稿  国鉄闘争共闘会議・合宿報告
原告団が前に出て、共闘会議が支えあう

国際法を市民の手に 第7回  <前田 朗>
●自由権規約における個人と国家

ドクター林の「なんでも診察室」
● 日本のSARS隠し

●教育基本法改悪が狙われる理由 / 戦争遂行支える人材づくり / 「人殺し国家」でも愛せよ

・教育基本法「改正」の方向性

●ビデオ紹介 / 立ち上がる市民 / イラク反戦運動ドキュメント2003春 / 撮影・編集ビデオプレス / VHS / 20分 / 3000円 / 戦争の時代変える力

子どもの名を叫び続ける母親 (5月18日バスラ・イラク)
米英軍の爆撃で殺された多くの子どもらは子ども専用墓地に葬られた。イラク戦争被害調査チームは、各地で犠牲者遺族・関係者から証言を集めた(今号より連載開始)。


【791号の記事】 [2003年06月06日]
MDS国際連帯集会東京宣言
●戦争システム止める国際共同行動を

インタビュー
ロンドン200万人デモのストップ戦争連合が初来日―シャヘド・サリームさんに聞く
『イラク参戦は英国の恥』

MDS国際連帯集会
●世界のスーパーパワーが集う
戦争システム止める行動を

海外団体発言要旨
●『イラク戦争は国際法違反』
ドイツ―PDS民主主義的社会主義党 / ウルリッヒ・ラムベルツさん
●『利益より民衆優先社会へ』
英国―ストップ戦争連合(STWC) / シャヘド・サリームさん
●『国際民主主義監視センターを』
米国―グローバルエクスチェンジ / ウォンダ・ウィッテーカーさん
●『戦争マシーンを止めよう』
米国―ANSWER・IAC国際行動センター / ディアドレ・シノットさん
●『反戦会議を東アジアで』
韓国―社会主義政治連合 / ナムクン・ウォンさん、労働者民衆会議 / ピョン・ヒョンジュさん
●外征軍と化す自衛隊 / 有事法で先制攻撃

●声をあげ世界を変えよう / STOP!有事法制5・23大集会

●労働者の権利を全否定 / 「首切り自由」推進する東京高裁

人のつながり 地域を変える
● 夢あーるまつり―東京・大田
若者も子どもも平和を発信 / 戦争許さない社会を

●慰安婦・強制連行問題―ILO勧告求め集会
国際人権法学び草の根の運動を

前田 朗の『国際法を市民の手に』
●第6回社会権規約における人民と個人

キム・ファンの『童話作家のこぼれ話』
●<19>カッパがとりもつ日韓交流

●こんな「有事」は大ウソだ―「日本が攻められる」式新聞解説
「先制攻撃法」の正体隠す

どくしょ室
『利潤か人間か―グローバル化の実態と新しい社会運動』―北沢洋子著 / コモンズ
●反グローバリズムの熱い波

世界を動かすスーパーパワーが一堂に
MDS(民主主義的社会主義運動)は、世界のイラク反戦運動を担った海外代表とともに戦争システム止める共同行動方針「東京宣言」を発した。(写真は5月24日のMDS国際連帯集会・大阪)