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過去の記事(2000年5月〜)





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【1895号の記事】[2025年11月14日]

主張
●1895号主張/日米で戦争推進たたえあう/国際連帯で戦争勢力追放だ

2〜3面
●NY市長選/ゾーラン・マムダニ勝利!/DSA(アメリカ民主主義的社会主義者)全国政治委員会声明(要旨)/2025年11月4日

●「核実験再開」「原潜建造」―危ない各国首脳発言/日米韓の異常な核推進≠ノストップを

●国連人権理事会アルバネーゼ報告/イスラエルのジェノサイドは日本を含む62か国の共謀による集団犯罪だ

●ボイコット[B] 投資引き揚げ[D] 制裁[S]強化を/我々の活動は終わっていない/2025年10月9日 BNC(パレスチナBDS全国委員会)声明(要旨)

4〜5面
●戦争を止め平和的に生存する権利の獲得をめざす/11・2 2025団結まつり/東京・木場公園

●首都圏の戦争準備=^軍事化緊迫を受け、反基地交流

●平和といのちと人権を/誰もが安心して暮らせる社会を/11・3憲法アクション

●史実に向き合い改憲を止める/おおさか総がかり集会

●厚労省は当事者の声を聴け/すべての生活保護利用者に謝罪と補償を/いのちのとりで裁判大決起集会

6〜8面
●11・2パレスチナ映画祭/世界94か国 425都市 700か所以上で同時上映

●コラム 原発のない地球へ(31)三浦判事の意見を最高裁判決へ

●議会を変える/滋賀県大津市議中川てつや/市民不在の施策決定に市民とともに抗する

●みるよむ(750)/2025年9月27日配信/宗派主義が腐敗システムを再生産する

●高市内閣 高支持をどうみるか/閉塞感ゆえの救世主願望/民主的空間の再生が急務

1面写真 戦争を止め人間の尊厳を守る社会を11月2日 東京・木場公園
「はたらく人にゆとりと豊かさを すべての人に平等と自己決定権を」をテーマに、市民・労働者が集った「2025団結まつり」。

【1894号の記事】[2025年11月07日]

主張
●1894号主張/イスラエル包囲するBDS行動強化/11月パレスチナ連帯集会へ

2〜3面
●超タカ派高市政権発足/原子力潜水艦保有・武器輸出全面解禁/維新連立で戦争国家へ加速

●高市・維新連立政権の「社会保険料引き下げ」とは/世代分断で医療切り捨て

●統一的な民族戦線の構築へ(要旨)/パレスチナの意思の試練/2025年10月5日/モハマド・アローシュPPSF(パレスチナ人民闘争戦線)政治局員/PWSU(パレスチナ労働者闘争ユニオン)委員長

4〜5面
●虐殺戦闘機F35飛ばすなアクション/三菱重工など4府県9企業に一斉要請

●ニデック社はイスラエルのジェノサイドに加担するな!/京都

●ガザ虐殺の戦闘機F35製造に関わるな/提携解消した企業も出てきた/兵庫

●長生炭鉱遺骨政府交渉/速やかなDNA鑑定 収容費用の政府拠出を

●万博は失敗だ/危険性を伝え、夢洲カジノは中止

●樋口元判事講演「原発は動かしてはならない」/原発推進高市批判の声も/東京・品川区

6〜8面
●生活も保育も公的保障を/「公助を拡大させるために」市民交流会/東京・大田区

●「殺さない権利」を求めて(14)――非暴力・無防備・非武装の平和学 前田 朗(朝鮮大学校講師)

●ドクター/トランプの大げさな発表と日本のOTC薬問題

●みるよむ(749)/2025年9月20日配信/利権争いの場になったイラク最大のバイジ製油所

●発言から読み解く高市早苗/歴史歪曲と弱者切り捨て/極右ポピュリストの日本版

●読書室/福祉は誰のため?/竹端寛著 ちくまプリマー新書 900円(税込990円)/ともにケアし合える社会へ

1面写真 パレスチナから緊急来日するアローシュさん(左)9月23日 ヨルダン川西岸・トゥルカルム
「大量虐殺拒否を」とアピールするアローシュさん(PPSF=パレスチナ人民闘争戦線/PWSU=パレスチナ労働者闘争ユニオン)。11月13〜16日の集会で連帯を訴える。