週刊 MDS  Weekly MDS 
ロゴ:怒りから建設へロゴ
子どもセンターのスタッフ、サカルさんと娘のジーラ
写真:娘を抱きしめるサカルさん
















935号[2006年05月12日]●第17回「民衆から示された病院開設プラン / IFCとともにイラク社会建設へ」

934号[2006年05月05日]●第16回「韓国軍駐留地に韓国携帯電話会社 / 経済権益求める占領国」

933号[2006年04月28日]●第15回「占領軍とイスラム主義者に支配されたメディア / 民衆の声を伝えるテレビ局が必要」

929号[2006年03月24日]●第14回「民衆対立煽る占領支配 / 民族主義ではなく人間主義を」

928号[2006年03月17日]●第13回「政教分離の社会があたり前 / 民衆の間に宗派対立などない」

924号[2006年02月24日]●第12回「学生デモが施設を解放 / イスラム主義者から民衆の手に」

923号[2006年02月17日]●第11回「新たに無料法律相談所も開設 / 女性を守るシェルターをもっと多く」

923号[2006年02月10日]●第10回差別・迫害と闘うOWFI(女性自由協会) / 「政府は女性を殺す者を支持している」

922号[2006年02月10日]●第9回メディアを持っていないのがIFCの課題 / 「衛星放送局があれば、状況は一変できる」

921号[2006年02月03日]●第8回これがIFCモデル「連帯地区」(キルクーク) / 「ここには安全と社会サービスがある」

920号[2006年01月27日]●第7回要求の実現へ市役所デモ / 団結と国際連帯は社会を変える

919号 [2006年01月20日]●第6回占領で広がる貧富の差(スレイマニヤ) / 立ち上がる市民生活防衛委員会

918号 [2005年12月30日/2006年1月6日 合併号]イラク自由会議(IFC)は希望を示す ●本誌ルポで見る侵略・占領の3年

917号[2005年12月20日]第5回●石油の国でガソリン不足 / 「選挙の後も最悪の状態だ」

916号 [2005年12月16日]第4回●治安の悪化は占領の結果 / すべての武装を解除せよ

915号[2005年12月09日]第3回●放置される子どもら−支える子どもセンター / 政府は何もしない

914号[2005年12月02日]第2回●期待広がる社会建設事業 / 子ども保護センターを開設

913号[2005年11月25日]第1回●IFCへの民衆の共感 / ノーがイエスに−「投票結果はでっちあげ」


ロゴ:反占領、自由・平等をめざして 

875号[2005年02月25日]●第18回イラク民衆の良心−市民レジスタンス / 世界の平和勢力の希望

873号[2005年02月11日]●第17回命と健康を守る市民レジスタンス / 貧困者へ無料医療サービス

871号[2005年1月21日]●第16回分断統治に利用されるクルド人 / 民族対立あおる占領当局

870号[2005年1月14日]●第15回広がる民主的労働組合運動(バスラ)民主イラク建設の礎に

869号[2004年12月31日・2005年1月7日合併号]●第14回居住権を得たホームレス / 先頭には協力しない地域づくりへ

867号[2004年12月17日]●第13回バグダッドのホームレス / 生活再建は自らの手で

866号[2004年12月8日]●第12回「月桃の花」歌舞団公演をみて / 問われる占領国日本での闘い

864号[2004年12月1日]●第11回ファルージャ大虐殺と日本 / 市民の恐怖、想像してほしい

863号[2004年11月17日]第10回●香田証生さん殺害事件に思う / 日本でも市民レジスタンスを

862号[2004年11月10日]第9回●アル・ムルワッス劇団来日公演 / 自由を求める民衆の叫び

860号[2004年10月27日]第8回●権利の保障を求める労働組合 / 新たな労働法制定をめざす

859号[2004年10月20日]第7回●劣悪な環境、不当な介入 / 占領と闘う民主的労組

858号[2004年10月13日]第6回●権利を求め、自立する女性たち / ベールを脱ぎ、デモの先頭へ

857号[2004年10月06日]第5回●占領で悪化した女性差別 / 「自由と権利」求める運動

856号[2004年09月29日]第4回●資源は奪われ、失業が生み出された / 米国助ける日本の軍隊

855号[2004年09月22日]第3回●キルクーク連帯地区評議会 / 生活再建は自らの手で

854号[2004年09月15日]第2回●「石油の街」で自治組織結成 / その名も「連帯地区」

853号[2004年09月08日]第1回●「政権移譲」後に残虐さを増す占領軍 / 「あらゆる対市民テロをやめろ」


占領拒むイラク民衆

2004年03月26日 832号
●第11回 占領監視センター(OWC)を訪ねて
民衆の闘いを世界に発信

2004年03月19日 831号
●第10回 イラク知識人が語る占領の現状 / 「米国は権力の亡者になった

2004年03月12日 830号
●第9回 「連邦制」に反対する人々(キルクーク) / 「イラクは一つ、分裂させない」

2004年02月27日 829号
●第8回 無実の住民を拘束し、射殺(ラマディ) / 「米軍こそテロリストだ」

2004年02月27日 828号
●第7回 秩序と治安を破壊した占領軍 / 撤退なしに自由も安全もない

2004年02月27日 828号
●第6回 街全体が米軍の犠牲者(ファルージャ) / 「日本は一体、何をするつもりだ」

2004年02月13日 826号
●第5回 「失業者1万人」の元凶は占領軍 /必要なのは主権の回復

2004年02月06日 825号
●第4回 生活基盤を破壊した経済制裁 / 日本も侵略者の一味だ

2004年01月30日 824号
●第3回 米英軍による破壊・殺りくの爪跡 / マスコミが伝えぬ戦争犯罪

2004年01月23日 825号
●第2回 サマワの人々むしばむウラン兵器汚染 / 400倍の放射線量を検出

2004年01月16日 822号
サマワ緊急ルポ●第1回 われわれは物乞いではない


2003年12月19日 818号
●イラク取材記者がみた外交官殺害報道
「復興に殉じた」は大ウソ / 占領支配に見てみぬふり


今も続く戦争犯罪―占領下のイラク

2003年12月05日 816号
第9回●完全に行き詰まった米国の占領政策 / 「イラクのことはイラク人の手に」

2003年11月21日 814号
第8回●がれきの中で暮らす人々 / 身体をむしばむ核物質

2003年11月14日 813号
第7回●主権の回復なくして人権の保障なし / 「わが家にいながら囚われの人」
2003年11月07日 812号
第6回●イラク民衆がみた国連の姿 / 「国連は米国の道具だ」

2003年10月31日 811号
第5回●横行する占領軍による拉致・拘束 / 「息子は今も帰ってこない」

2003年10月24日 810号
第4回●世界がブッシュを罰することを

2003年10月17日 809号
第3回●米軍発砲で一家4人が死亡 / 「この責任は誰がとるんだ」

2003年10月10日 808号
第2回●無抵抗の少年に70発の銃弾 / 「兄さんは米兵に殺された」

2003年10月03日 807号
第1回●占領軍で荒れる街 / 繰り返される戦争犯罪


占領下のイラクを行く・・・イラク戦争被害調査

子どもの名を叫び続ける母親
(5月18日バスラ・イラク)
子どもの名を叫び続ける母親 (5月18日バスラ・イラク)
2003年08月01日 799号
●真実を消したマスコミ

2003年07月25日 798号
●占領軍は歓迎しない

2003年07月18日 797号
●復興を妨害する占領軍

2003年07月25日 796号
●生活不安と苛立ちから「撮るな」の叫び

2003年07月04日 795号
●ウラン兵器を都市部でも使った

2003年06月27日 794号
●略奪の手引きは米英軍

2003年06月20日 793号
●クラスター爆弾こそ大量殺戮兵器

2003年06月13日 792号
●動くものは何でも撃った米軍


いまイラク現地は…ミサイルに狙われる人々

2003年05月09日 787号
●ガン、白血病―被害は続く / 人々を蝕む劣化ウラン

2003年04月20日785号 緊急番外編
●空爆、占領―高校生の訴え / 「悲しくてたまらない」

2003年04月11日 783号    

イラク滞在「人間の盾」の神崎雅明さんのメール

     
●空爆の怖さを想像して下さい―これ以上の犠牲者を出さないためにも

2003年04月04日 782号
2003年03月28日 781号
2003年03月21日 780号
2003年03月14日 779号
2003年03月07日 778号

隠された戦争犯罪

2003年02月07日 774号
2003年01月31日 773号
2003年01月24日 772号
2003年01月17日 771号
2003年01月03日 770号
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